分譲住宅とは、不動産会社が一括して作り上げた居住区の事で土地と建物がセットになった物件の事を言います。

低価格が嬉しい プレハブ住宅について
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分譲住宅について

不動産会社が展開する土地と建物のパッケージ戦略である分譲住宅。
広大な土地を不動産会社が一括して開発し、その上に多くの住宅を建てる。
それら戸建ての物件を一戸ずつ販売するので、分譲住宅と呼ばれている。
またの名を建売り住宅と呼ぶ。
通常の注文住宅とは異なり、一度に沢山の住宅を一区画にまとめて作るので非常に効率的。
何事においても大量仕入れは安さの秘密となる。
大量の建材に、大量の建築注文により、質の良いものが低価格で出来上がってくる。
これが分譲住宅における最大の魅力と言われている。
ただし、分譲住宅は一般向けという事を意識する為に、設備の質が低いイメージがある。
特別こだわりがある物件というよりは、無難に安くという事をモットーにしている場合が多い。
土地と建物のパッケージ商品なので、価格も非常に明快。
通常の土地を探して、建物を建ててという手間が一切省けるのも素晴らしい。
完成した分譲住宅は大々的に売り出される。
住宅というものは完成したそのときから、価値が目減りしていくもの。
日本の住宅の資産価値はおおよそ15年程度といわれており、完成したら即座に売却していかなければならない。
この為、売れ残った分譲住宅は安値で売却される事もあるという。
数棟から数百棟を一度に建築する一大事業なので、不動産会社としてもリスクが高いのだ。
分譲住宅は新しく開拓された居住区になるので、入居者は全て新しい人ばかり。
これから構築されていく人間関係の輪には比較的参加しやすいという点もある。
通常のご近所づきあいでは、中々新参者が入っていく隙が無く、後から越してきたという事で肩身の狭い思いをする人もいるかもしれない。
そのあたりの心配が少ないのは分譲住宅の知られざる魅力の一つ。
分譲住宅は下見が可能なので、実際に物件を見て納得できるのであれば、そこで決めてしまうというのもありだろう。
安い代わりに建物の自由度が無いのだが、自分が気に入っているのであれば何の問題も無いのだから。


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